STRUCTURE 構造
高層タワーを支える強固な構造
・高強度コンクリート
強度は、最低でも耐久設計基準強度36N/mm²を上回り、最大で通常の建物では求められない強度である60N/mm²と、一般のマンションの圧縮強度の2〜3倍の強さのコンクリートが採用されています。(地下杭を除く)。
・D41鉄筋
従来のマンションやビルの建設では使用しない直径41mmのD41鉄筋が採用されています。通常の鉄筋強度の約1.4倍にあたるSD490を実現する高強度鉄筋であり、優れた耐久性、耐震性が発揮され、高層タワーを長期間に渡って芯で支える鉄筋です。
強固な基礎構造
二重天井
間仕切り壁
150mm厚戸境壁
※従来の建築基準法で通常の火災時の加熱に、2時間以上耐えられる性能を有しているものとして指定されていました。
外壁
LL-45等級のフローリング
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
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