DESIGN デザイン

シンボリックな造形美

セントラルレジデンス新宿シティタワーのデザイン1
「都心」・「過密」・「高層住宅」・「タワーマンション」という言葉は無機質なイメージに捉えられやすいことがある中、『セントラルレジデンス新宿シティタワー』では「安堵感」や「くつろぎ感」というエッセンスが取り入れられています。斬新でシンボリックな建築美が実現されており、計算され尽くした造形によって、穏やかなやすらぎがもたらされています。

空間デザイン

セントラルレジデンス新宿シティタワーのデザイン2
『セントラルレジデンス新宿シティタワー』の基壇部にはパームスプリングス的なゆるやかな落ち着きが、住戸階の中・高層階は、縦横ラインを強調したグリッドパターンにより、個性が表現されています。空間のクオリティはディティールによって、素材やカラーリングにこだわりがあるのはもちろん、ちょっとしたゆとりや遊び心によって、住む人にステイタス感が与えられています。

ゆとりあるデザイン

セントラルレジデンス新宿シティタワーのデザイン3
『セントラルレジデンス新宿シティタワー』は縦横ラインの力強いシルエットにより、その存在感が際立たされています。横ラインを構成するバルコニー外壁には、2種の磁器質タイルが使用されています。また建物中層部では縦ラインと同色で、このタワーのシンボルともなる大胆なグリッドパターンが描かれています。また、ステンレスカラーの四角錐がそのグリッドパターンを、タワーの壁面にあたかもボタンで留めるように配置されています。さらに、屋上を印象的にデザインする4つの逆円錐体など、幾何学的な立体パーツによって、アート感覚が生み出されています。建物コーナー部の窓は、熱線吸収反射ガラスが使用されたカーテンウォールが採用されています。建物の随所に配置された色と形と質感のコラボレーションによって、いきいきとしたダイナミズムがもたらされています。

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